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サラリーマンのFA(フリーエージェント)宣言

ひとりで稼げる時代を自由に生きるために

セールスは悪か?

そもそも、セールスマンって悪人なんでしょうか?

よく一戸建ての玄関に「セールスお断り」といった札が貼ってあったりします。
わざわざ訪ねてきてくれたお客さんを「お断り」ってひどい話だと思いませんか?

なぜ、そんなにセールスマンを害虫扱いするんでしょうね。
私はセールスマンを悪人だとは思いません。
また、セールスという行為を悪いものだとも思いません。

例えばラーメン屋さんに行ったとします。
そこであなたが700円のラーメンを注文したとします。

そのとき店員さんに400円の餃子が付いた980円のセットメニューをすすめられたとしましょう。
あなたは店員さんに「うるさい!」って怒りますか?

280円追加すれば、400円の餃子が付いてくるんですよ。
もちろん、お金が足りないとか、そんなに食べきれないと思えば断れば良いだけです。

ですが、何を食べようか迷って、「まぁ、ラーメンで良いかな・・・」と注文したのであれば、ありがたいと「おすすめ」と感じるかもしれません。

少し大げさかもしれませんが、セールスは、お店を儲けさせるだけではなく、お客さんも幸せにするんです。


あなたが消費者の立場だけで生きるのであればセールス嫌いでも良いでしょう。
しかし、ビジネスの世界で生きていくのであれば、売り込むことに抵抗感を持っていてはいけません。
少なくともセールスに対する罪悪感は取り払って下さい。

では、どうすればセールスの罪悪感を取り除くことができるのでしょうか?
それはとても簡単なことで、あなた自身が色んなセールスを受けてみれば気持ちが変わってきます。

たくさんのセールスを受けて、色々なタイプのセールスマンと出会うことで、きっと多くの学びがあるでしょう。

住宅展示場の前を通ったら立ち寄ってみる。
ショップで店員さんが話しかけてきたら、無下に断らずにとりあえず話してみる。
訪問販売の人が来たら必ず玄関を開けて話を聞く。

別に、最初からあなたを不幸にしようと思って営業してくるセールスマンなんていません。
ただ、必要ない物を売り込んでくるから害虫のように感じるだけです。

インターネットの世界でも同じです。
あなたは、営業メールを迷惑メールフォルダに振り分けていませんか?
送信者は一生懸命あなたのために書いているメールです。

あなたを「迷惑メールでいじめてやろう」なんて考えて営業メールを配信する人はいません。
インターネットを使ってビジネスをするのであれば、迷惑メールという概念は今すぐ捨て去った方が良いでしょう。
もちろん、商品を買う必要なんてありません。

ビジネスにおいては、「セールスは善」という価値観を持たないと絶対に稼げません。
そのためには、たくさんのセールスを受けてみることです。

 

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