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サラリーマンのFA(フリーエージェント)宣言

ひとりで稼げる時代を自由に生きるために

人脈について大きなカン違い

独立と起業の違い独立と起業は違います。

どちらも、自分で仕事を始めるという点では共通していますが、実態は全く異なります。

独立というのは、
・どこかで修業してのれん分けをしてもらう。
・サラリーマンを辞めて、同じような仕事を自分が社長となって始める。
というものです。

一方、起業というのは、新しいビジネスを立ち上げていくことです。
すでに多くの人が参入している分野であっても、本人が今までと違うことを始めるのであれば起業です。

独立では、仲間や支援者がいた方が有利です。
また、元の職場と競合にならない限り、従来の取引先とも関係を保てます。
そして、独立すると、いきなり日々の業務に追われるのが普通です。

独立したら、それまでの人脈がとても役立ちます。
新たな人脈の紹介をいただくこともあるでしょう。
また、ときには酒席のお付き合いも必要になってきます。


しかし、起業は違います。
起業には仲間も支援者も必要ありません。
起業するときにいるとありがたいのは出資者だけです。

起業というのは実に孤独なものです。
サラリーマンと違って、今日稼がないと明日のメシが食えない...。
そして、毎日減っていく預金残高を見ると不安になる...。
これが起業の実態です。

それと、起業すると付き合う人の属性が変わってくるのが普通です。
なので、友達が減ることを恐れないでください。
しばらく疎遠になっただけで切れるような縁は、所詮それだけのものです。

友達がいないということは、それだけビジネスに集中できるということです。
ビジネスの成長とともに、新しい人間関係が生まれてくるので孤独に悩む必要はありません。

もちろん、それまでの人間関係を大切にすることは必要ですが、あまり固執するのはよくありません。

もうひとつ、起業して犯す間違いで一番多いのが、人脈を求めてお金を浪費することです。
「付き合い」を理由に、ゴルフや酒席に顔を出すべきではありません。
人付き合いの良い経営者になるのは、ビジネスが充分軌道に乗ってからです。

特にインターネットビジネスは、パソコンに向かった単調な作業が多いので、人恋しくなるかもしれません。
ですが、自分は「独立したのではない。起業したのだ」ということを自覚して取り組んでください。

他人からは同じように見える脱サラも、独立と起業では全く別物です。

 

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