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聖書通読のすすめ

聖書の全文を読んだことがありますか?

 

別にあなた自身の信仰と異なっても構いません。

宗教としてではなく、ひとつの物語として読んでみることをおすすめします。
ちなみに私は仏教徒です。

 

聖書を読む目的は、西洋人の思考を理解するためです。


仏教では宗派によってお経が違います。

しかし、キリスト教の経典は「聖書」だけです。

カトリックプロテスタントギリシア正教といった宗派によって異なるのは聖書の解釈であって、経典自体が異なるものではありません。

 

また、聖書はユダヤ教イスラム教にも深く関係しています。

 

そのほか、聖書は芸術にも影響をもたらしています。
クラシック音楽は教会音楽から始まりました。
有名な絵画には、聖書の登場人物が描かれています。


さらに、建築物にも聖書は影響をしています。

画家であり、科学者でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」もキリスト教に関係する絵画です。


聖書というのは、非現実的なことがたくさん書かれた物語です。
例えば、130歳で子どもを産んだとか、950歳で亡くなったとかです。
だから、読んでいて馬鹿らしくなるかもしれません。

 

でも、これは日本でも同じことがいえます。
観光名所には神社仏閣があり、各地に非現実的な神話がたくさん残っていますよね。

 


ところで、日本人はクリスマスになると讃美歌をBGMとして町中に流し、年末にはお寺が突く除夜の鐘を聞き、年が明けると神社に初詣に行きます。

しかし、西洋人は「自分の信仰」をとても大切にしています。
これは世界のトップビジネスマンにおいてもです。

ですから、聖書を読破することは、西洋人の考え方を知るうえでとても役立ちます。

もちろん、海外旅行をして名所めぐりをするのであれば聖書は読んでおいた方が良いでしょう。


ただ、聖書は難しいです。
ですから、信者でもないのに、内容を深読みをする必要はありません。


どういった登場人物がいて、どういった内容が書かれているのかだけをザーッと押さえておくだけで良いと思います。

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