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サラリーマンのFA(フリーエージェント)宣言

ひとりで稼げる時代を自由に生きるために

楽に集客するなら、ダイレクトレスポンスマーケティング

営業で最も重要なのは集客です。

お客さまがいないと、どんなに良い商品でも、どんなに良いプレゼン能力があっても、商談には進みません。

そして、新規のお客さまを見つけるのはとても大変なことです。
私が某ハウスメーカーで、アパートの建築営業をしていた時のことを紹介します。

当時、私たちが行っていた集客方法は、飛び込みとテレアポです。
飛び込みは1日100件、テレアポは1日300件です。

とにかく数をこなして、引っかかるお客さまを探す、という手法でした。

電話でアポイントが取れなかったお客さまに、手紙を書いて郵送したり、ポスティングしたこともあります。
開封率を高めるために、わざと速達郵便を使ったこともありました。

ただ、その人だけのための手紙を書くのは面倒です。
そもそも面談を断っている相手ですから、手紙を書いたところでアポイントが取れる可能性は低いです。

ですから、私は一般的な内容の手紙を作って、テレアポをする前にDMとして郵送しました。

DMに盛り込む内容は、テレアポや飛び込みで話すことと、全く一緒です。

たいていの営業会社には、アプローチトークの台本があります。
そのトークスクリプト(原稿)を、そのまま流用しました。

自分で考えるより勝負が早いと思ったからです。
だって、売れるトークだから社員に使わせているんですよね。
使わないと損だと思いました。

そして、うまくアポイントが取れたら、面談でも同じことを話します。
つまり、手紙、電話、面談、という3段階で、全く同じことを訴えるわけです。

違うのは、テレアポの時の切り出しが、「お送りしたお手紙に付いてお電話させていただきました」となるだけです。

これで、私は営業がものすごく楽になりました。
この手法は、今でも使えますので、もしあなたが新規営業で見込み客開拓に行き詰ってましたら、是非お試しください。

中には、DMに反応して、お客さまの方から電話を頂いたこともあります。
私の方から電話をすることなくアポイントが決まり、そのままトントン拍子に商談が進んで、あっというまに1億5000万円の契約でした。

この経験を経て、私はテレアポをするタイミングに合わせて、必ずDMを郵送することにしました。

いま思えば、これが私のダイレクトレスポンスマーケティングとの出会いだったのかもしれません。

インターネットビジネスは、ダイレクトレスポンスマーケティングの手法です。

広告の配信が、郵便やポスティング、あるいは新聞折り込みというコストの高い方法から、ブログやホームページ、あるいはメルマガという、ほぼ無料のネット媒体に置き換わっただけです。

インターネットビジネスに取り組むなら、ダイレクトレスポンスマーケティングについては知っておいてください。