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サラリーマンのFA(フリーエージェント)宣言

ひとりで稼げる時代を自由に生きるために

社長の悪口

自分が勤める会社や社長の悪口は、絶対に言わないようにしましょう。


「うち社長ってさぁ・・・」
「というかぁ~、いま会社が向かっている方向ってね・・・」

「居酒屋」、「サラリーマン」とくれば、「かならず「会社や上司の悪口」がセットでついてきます。
これ、今も昔も定番です。

 

でも、これって酷い話です。
社長が聞いたら激怒しますよ。

だって、あなたは自分の悪口を言う人間にお金を払いたいと思いますか?
しかも、毎月何十万円も。


普通では考えられませんが、わかりやすくするために例を作ると、
「お父さんはクズだ!」

「お母さんなんてロクなもんじゃない!」
こんな暴言を吐く子どもに、あなたは高価なプレゼントをしたりお小遣いをあげようとおもいますか?

 

でも社長は毎月給料をくれるんです。
大した仕事もしていないあなたに、多いか少ないかは別として、とりあえず約束をした給料を払ってくれるんです。

これって、ものすごくありがたいいことですよ。

 

会社や社長が気に食わないというのであれば、なぜサッサと辞めないのでしょうか。

「いま辞めたら次の仕事が・・・」
「あと20年は家族を養わないと・・・」
「家を買ったので・・・」

 

でも、こんなこと会社にも社長にも全く関係ありません。
全部あなたの都合だけじゃないですか。


どんなに綺麗ごとをいっても、どれだけ労働組合が頑張っても、サラリーマンやOLというのは会社の奴隷なんです。

この現実から目を背けていませんか?

 

「君がいないと困る・・・」
奴隷がいなければ主人は困ります。
新たな奴隷を買ってこないといけません。

だから「長く勤めてほしい」と言うわけです。

 

いかに優秀な人材を、どうやったら安価に雇用できるか。
これは、高品質な商品を、ギリギリの原価で作り出すのと一緒です。

企業の目的が「利益の追求と企業の存続」であることから当然です。

 

自分の立場をよく考えて、会社や社長の悪口などは絶対に言わないことです。

どうしても我慢ができなければ、余計なことは言わずに辞めましょう。
その方がよほどカッコイイです。


ただ、勢いで辞めればよいというものではありません。
私も、独立をしても地獄を見ている人を大勢見てきました。

会社の看板で仕事をしてきた人は独立したとたんに「タダの人」です。
在職中の栄光なんて関係なくなります。

 

フリーランスになれば自由になれる」
ハッキリ言って甘いです。

逆に、クライアントの都合で24時間いつ呼び出されるかわかりません。


フリーになると、サラリーマン時代より自由は無くなると思った方が良いです。

ライターとかWebデザイナーなど、余程の実力がない限り、ギャラを叩かれて終わりです。

 

ですから、独立するなら、だれにも頼らず稼げる仕事を見つけてからの方が良いです。

 

いずれにせよ、ひとりで食えないのなら、食わしてくれている人や会社の悪口は絶対に言わないようにしましょう。

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