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サラリーマンのFA(フリーエージェント)宣言

ひとりで稼げる時代を自由に生きるために

集客と販売

ひと言で「営業」といっても、営業には二つの分野があります。

「集客」と「販売」です。

これを同時にやろうとすると上手くいきません。

 

集客は集客、販売は販売

それぞれ別のものとして取り組むべきです。


集客を別の言葉で表現するとマーケティングだと言えます。

マーケットが何を求めているか、つまり消費者が何を求めているかをきちんと調べて、その見込み客がどこにいるかを把握するのが第一ステップです。

そして、見込み客をあなたのテリトリーに掻き集めるのがマーケティングです。

 


ただ、集めた見込み客のうち、すぐに顧客になる人というのは、おそらく5%にも満たないはずです。

残りの95%は、「興味はあるけど買う気は無い」という「冷え切った見込み客」です。

この「冷え切った見込み客」を「ホットな見込み客」に育てるのもマーケティングの仕事です。


ちょうど、手を引っ張って、階段を1段ずつ昇らせるようなイメージです。

見込み客の方から「売って下さい!」と言ってくるまでは絶対に売り込まずに、ひたすら階段を昇らせます。

 

階段の何段目で「売って下さい!」と言うかはおお客さんしだいです。

この、見込み客の温まり具合を見極めていくのもマーケティングです。

 

 

一方、販売は、その名のとおりセールスです。
モノやサービスを提供をお金に換える仕事です。

 

充分に温まった見込み客は、必死になって売り込まなくても、あなたの商品やサービスを買ってくれます。

アルバイトでも売ることができますし、場合によっては機械に任せることもできるでしょう。

 

ですから、誰にでもできるセールス作業を優秀な営業マンがやるのはエネルギーの無駄ですし、逆に素人にマーケティングを任せるのは無謀です。

特に、起業したばかりの時は、時間にも経費にも限りがあります。

 

「集客と販売」
パソコンやシステムに任せる作業と、自分の脳みそを中心に行う作業とは、根拠をもって明確に仕分けをして取り組むべきです。

 

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